お知らせ

建設業務特化型「Kencopa工程AIエージェント」β版提供を開始

建設現場の省人化・自動化に挑戦する株式会社KENCOPA (本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 安村 荘佑、以下KENCOPA)は、国内初の建設業務特化型AIエージェントの第一弾として、Kencopa工程AIエージェントβ版を2025年12月1日より提供開始しましたことをお知らせします。

Kencopa工程AIエージェント サービスサイトURL:https://kencopa.com/service-azuchi-3

お問い合わせ: https://kencopa.com/contact

■ 工程管理にかかる課題

1. 全体工程表を作るのが大変

現場監督は、受注してから最初の1ヵ月以内に、全体工程表を作成する必要があり (特に、大型工事では数週間から1-2か月かけて作成する場合も)、現場着工前の大きな業務負担となっています。

2. 工程・歩掛データが蓄積されていない

現状、工程表作成ツールとしては、オンプレソフト、CAD、Excelが主流となっており、工程・進捗・歩掛データが蓄積されにくい状況です。一方、昨今の人手不足、働き方改革による適正工期の算出の必要性や技術継承の観点から、工程・自社歩掛データ及びナレッジデータの蓄積は喫緊の課題となっています。

3. 営業・技術営業部・積算部の工程経験が不足

工程表は、見積段階でも概略工程表として発注者に提出する必要がありますが、人手不足により現場経験のない営業部・営業技術部・積算部が作成する機会が増加しています。

■ Kencopa工程AIエージェントの概要

建設現場の省人化・自動化に挑戦するKENCOPAが提供する「Kencopa工程AIエージェント」は、国内初の業務特化型AIエージェントとして、工程表作成・実施工程運用にかかる時間の短縮のみならず、活用の中で自動で蓄積される設計図書と工程データを合わせた会社独自ナレッジデータベースの蓄積により、省人化と技術継承を同時で実現します。

設計図書 (図面、仕様書、見積調書)をアップロードするだけで、自社歩掛を学習したAIが工程表を対話生成します(特許申請中)。AIが生成した工程表をたたき台に、そのままアプリ上で編集、特定フォーマットでの出力が可能です。開発にあたっては、最先端のAI知見と現場経験を有するメンバー、及び、ゼネコン現役所長らが結集し、フィードバック・改善を繰り返しながら開発しております。

Kencopa工程AIエージェント サービスサイトURL:https://kencopa.com/service-azuchi-3

お問い合わせ: https://kencopa.com/contact

■特徴機能 (一部機能において特許申請中)

AIシミュレーション

これまで人力では実現しなかった、複数プランでのAIシミュレーションを提供。工期優先型、歩掛優先型、並行工程型といった様々な条件に基づく工程表を生成、比較検討に活用

類似工事AI検索

新規工事を作成する際に、アップロードされた設計図書と、独自の検索手法にに基づき類似度の高い過去工事データを提案

AIアシスタント

実施工程作成・運用において個別工事に応じてAIが工程、品質、安全に関する内容をアドバイス。チャットベースで工程表を操作、詳細化することも可能となり、細かい工程の作成・修正作業から解放

その他: 実施工程作成機能、自由な描画スタイル、任意のフォーマットでのPDF出力機能、過去工事・歩掛の自動蓄積・分析機能、実績入力機能 (出来高曲線、イナズマ線)、他

※上記記載の内容は、一部製品版提供予定機能を含みます。

■ 想定導入効果

  • 概略・全体工程表作成にかかる時間の大幅短縮

  • 実施工程作成・運用にかかる現場負担の軽減

  • 自社工程・歩掛をはじめとした会社独自のナレッジデータベースの蓄積、技術継承

  • 若手・中堅の成長速度の加速

現在、一部のゼネコン様に限定しβ版利用が進んでいます。

先行導入、製品版利用にご興味がある企業様はこちらよりご連絡下さい。

https://kencopa.com/contact

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